1日1つ、1年で365のエコを紹介していきます。エコライフを意識するキッカケになる…… そんな日めくりのカレンダーを目指して、「今日は何の日」と環境キーワードを関連づけてみました。こじつけも多々ありますが、お付き合いください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
石油は枯渇する

10月6日 今日は何の日? : 石油の日



第4次中東戦争が勃発した日です。
これをきっかけとして、第一次オイルショックが起こりました。

物価が上昇し、トイレットペーパー買い占め騒動も発生する一方、
省エネルギーの取り組むキッカケともなりました。



【 本日のエコ : 未来に石油を残す 】


オイルショックは過去の話かと言うと、そんなことはなく
石油が輸入できなくなる日が来る可能性があります。


石油の可採埋蔵量は58年(2011年末)。

それ程遠い未来ではありません。
自分あるいは子供の世代に、枯渇する可能性があります。


世界石油の生産量は2006年にピークを迎えていた可能性が高い
とする報告もあります。


石油が枯渇すれば否応無しに、
省エネと自然エネルギーの活用が進むのかもれませんが、

CO2排出量抑制のために、資源を後世に残していくために、
今から省エネやバイオ燃料の開発に取り組んで行きたいモノです。


使い終わったてんぷら油を回収し、
eco資源として利用するTOKYO油田も面白いですね~


【関連リンク】
石油ピーク - Wikipedia


     
スポンサーサイト

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

地熱発電は伸びるか?

8月24日 : 大噴火の日・ポンペイ最後の日


79年、イタリアのヴェスビアス火山が大噴火して、
火山灰によってポンペイが埋没した日です。

1962年に三宅島が大噴火した日でもあります。



【 本日のエコ : 地熱発電 】


日本の地熱発電所は東北や九州を中心に18カ所。
総容量は約540MWで、この値は世界で8位です。

日本は、火山そして温泉に恵まれている国ですが、
地熱発電は国内発電の1%に満たない状況です。


適地が国立公園や国定公園内だったり、
景観的に観光地にふさわしくないとの意見があったり、

温泉が近く、温泉への影響が懸念されたりします。


地熱発電は化石燃料を使わないクリーンエネルギーです。

脱原発が求められる中で、
こうした問題への対応、発電コストの低下などの取り組みにより、

貴重な国産のエネルギーとして、活用を図る必要がありそうです。



<関連リンク>
地熱発電 - Wikipedia
地熱・地熱発電


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

自然の恵み

8月6日 : 雨水の日


1994年、墨田区で世界初の雨水利用国際会議が開かれた日。
雨と共生する都市づくりへの決意を確認する日です。



【 本日のエコ その1 : 雨水利用 】


雨水は、「流せば洪水、ためれば資源」とも言われ、
我々でも、身近なとろこに雨水を貯めるダムを造ることができます。

雨水市民の会


墨田区では、こうした取組に熱心で、区役所や両国国技館、
江戸東京博物館などの公共施設で雨水を有効利用しています。

東京ドーム(文京区)でも、膜屋根に降った雨水を地下に貯留して
トイレの洗浄水や災害時の消防用水として活用しています。


飲み水、農業用水は雨に依存する一方で
近年、集中豪雨による都市型の洪水が増えているので、

雨水貯留タンクを設置して、洪水を低減して、渇水に備えたり、
雨水の上手な使い方、水の循環を考えて行きましょう。


雨水利用施設の導入にかかった費用を助成する制度もあります。

貯めた水はトイレ用にとして使ったり、庭の草木にあげたり……
打ち水大作戦! にも使えます。



【 本日のエコ その2 : 太陽熱発電 】


今日は、香川県で1981年に太陽熱発電に世界で初めて
成功した日でもあります。


太陽熱発電は、太陽光発電と比較して安価であり、
蓄熱することにより24時間の発電が可能であることから、

再生可能エネルギーとして注目され、
今後の活用が期待されています。


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

東京の油田

7月23日 : 天ぷらの日


夏バテ防止のために、大暑の日に天ぷらを食べる日です。

土用の丑の日のウナギ、8月29日の焼肉とともに、
夏バテ防止三大食べ物記念日の一つです。



【 本日のエコ : 油田開発 】


家庭や飲食店で使用された天ぷら油は、その後固めて廃棄したり、
そのまま流して、水質汚濁の原因になったりしています。


天ぷら油は、適切な処理をすれば資源になるため、
天ぷら油を資源として回収する取り組みが広まっています。

TOKYO油田2017 OFFICAL SITE

天ぷら油を回収して、燃料として使うことができれば、
東京をはじめとする都市は、バイオ燃料の油田となります。


近くには回収拠点がないと思っていても、
探してみると思わぬところにあったり、発送できたりします。

ただ、トコトン使い回した後ですよ。回収に回すのは。


<関連リンク>
油藤商事株式会社 - バイオディーゼル燃料


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

燃料電池

3月26日 : 液体ロケット打ち上げ



1926年、世界初の液体ロケットが打ち上げられた日です。
(3月16日としている資料の方が多いですが……)

実験を行ったゴダードは、近代ロケットの父と呼ばれています。



【 本日のエコ : 燃料電池に注目! 】


最初は固形燃料でしたが、
液体燃料を使うようになって、ロケット工学は急速に進歩しました。

現在のロケット燃料は、液体水素(燃料)と液体酸素(酸化剤)なので、
炎を出して飛ぶ時でも、CO2は発生しませんが、

同じように燃料の変化が、エコに大きな変化を引き起こそうです。


燃料電池は、水の電気分解の逆の反応で電気を取り出します。
2H2 + O2 → 2H2O

燃料電池


夢の技術かと思いきや、家庭用の燃料電池も登場しています。

家庭用燃料電池 エネファーム|ホームエネルギー


燃料電池は、クリーンで環境負荷の小さい技術として期待されており、
パソコンや携帯で使われる日も近そうです。


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

バイオエタノール
バイオガソリン

3月10日 : 砂糖の日


「さ(3)とう(10)」の日です。

同じような語呂合わせで、
水戸の日・佐渡の日・ミントの日・サボテンの日でもあります。



【 本日のエコ : バイオエタノール 】


砂糖の原料となるサトウキビですが、
最近は、バイオエタノールの原料としても注目されています。


バイオエタノールは、サトウキビ、トウモロコシ等のバイオマスを
発酵・蒸留して生産したエタノールです。


植物由来の燃料は、燃焼時に二酸化炭素が発生しますが、
生長過程で光合成により二酸化炭素を吸収しているので、

ライフサイクル全体では、大気中の二酸化炭素の収支はゼロとなります。


このため、二酸化炭素の増減に影響を与えない
カーボンニュートラルなエネルギーとして注目されています。


日本でも、バイオエタノールを含んだガソリンが販売され、

販売しているSSは、2011年2月の約2120箇所から、
2012年2月の約2550箇所へと着々と増加しています。

石油連盟 | 石油とエコ | バイオガソリンについて


同じくカーボンニュートラルな燃料として
大豆、ナタネ、パーム等の植物油や廃食用油等を原料として作られる

軽油代替のバイオディーゼル燃料とともに注目して行きましょう。


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

風力発電

2月9日 : 風の日


「ふ(2)く(9)」の日、吹くの日なので、風の日です。
また、福の日、服の日、河豚の日でもあります。



【 本日のエコ : 風力発電 】


北海道、東北地方を中心に日本でも多くの風車が建設され、
発電量は右肩上がりで上昇中。

1814基の風車で、総設備容量は約244万kWとなっています(2010年度末)。

日本における風力発電の状況(NEDO)


一方で世界に目を向けると、トップは中国、次いでアメリカ。

そして、ドイツ、スペイン、インド、イタリア、フランス、イギリス……
日本は12位です。

世界における風力発電の状況(NEDO)


そして、風力発電から得られた電気は、グリーン電力の1つです。

グリーン電力認証システムの「Green Power WIND」、
風車のマークにも注目しましょう。


また、市民がお金を出し合って建設した「市民風車」には、

原発や化石燃料に頼らずに、自然エネルギーで電気をつくりたい
自分たちで使う電気は自分たちでつくりたい……

といった想いが込められています。


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

需要が急増中

10月31日 : ガス記念日


1872年、横浜の馬車道に日本最初のガス灯が灯った日です。
また、今日は「ハロウィン」でもあります。



【 本日のエコ : 天然ガスの環境負荷 】


天然ガスは、世界の1次エネルギー消費の24%を占め、
石油(35%)、石炭(29%)に次ぐ3番目。

普段の生活で意識することは少ないですが、
エネルギーの大きな柱となっています(数字は2008年のデータ)。


石油や石炭よりも、CO2・NOx・SOxの排出量が少ないため、
環境負荷が比較的小さいエネルギーでもあります。


可採年数は、石油の42年に対して、
天然ガスは60年とやや長くなっていますが(2007年のデータ)、

中国をはじめ世界での需要は近年急増しています。


環境負荷が小さくても、限りある資源であることに変わりはありません。
大切に利用して行ましょう。


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

石油はいつか枯渇する

10月6日 今日は何の日? : 石油の日



第4次中東戦争が勃発した日です。
これをきっかけとして、第一次オイルショックが起こりました。

物価が上昇し、トイレットペーパー買い占め騒動も発生する一方、
省エネルギーの取り組むキッカケともなりました。



【 本日のエコ : 子孫に石油を残す 】


オイルショックは過去の話かと言うと、そんなことはなく
石油が輸入できなくなる日が来る可能性があります。


石油の可採埋蔵量は41.6年(2007年末)。

それ程遠い未来ではありません。
自分あるいは子供の世代に、枯渇する可能性があります。


そして、世界の石油産出は、あと数年でピークに達し、
その後産出量は減少、安価な石油の時代は終焉を迎える……


「ピークオイル」は予想より早くやってくる!(日刊 温暖化新聞)
なんて予測もあります。


石油が枯渇すれば否応無しに、
省エネと自然エネルギーの活用が進むのかもれませんが、

CO2排出量抑制のために、資源を後世に残していくために、
今から省エネやバイオ燃料の開発に取り組んで行きたいモノです。

使い終わったてんぷら油を回収し、
eco資源として利用するTOKYO油田も面白いですね~


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

石炭の活用

9月5日 : 石炭の日


「ク(9)リーン・コ(5)ール」の日です。
コールは coal 、エネルギー源の石炭です。



【 本日のエコ : クリーン・コール 】


日本の一次エネルギーのうち、
石油が占める割合は42%、石炭は23%(2008年度)。

注) 東日本大震災の影響で比率は今後大きく変わって来ますが……


石炭は安価であるため、
世界的にみるとその割合はもっと高く、30%程になります。


そして可採年数は石油が42年。石炭は133年(2007年末)。
資源が有限であることを考えると、可採年数の長さは魅力です。

しかし、石炭はCO2排出量が多く、
環境負荷が大きいといった問題も抱えています。


そこで、SOx・NOxの削減、
CO2の分離・回収や石炭灰(石炭を燃やした後に残る灰)の処理など

環境負荷の小さい、クリーンな石炭の利用に関するの技術、
クリーン・コール・テクノロジーの開発が進められています。

かつて「黒ダイヤ」と呼ばれた資源、上手に活用して行きましょう。


<関連サイト>
財団法人 石炭エネルギーセンター


     

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。