8月16日 今日は何の日? : 最高気温記念日
2007年、岐阜県多治見市と埼玉県熊谷市で
40.9℃の日本最高気温が記録された日です。
それまでの記録は、山形市の40.9℃でした(1933年)。
【 本日のエコ : クールアース・冷やし地球はじめました♪ 】
暑い日ですから、
ちょっと真剣に「地球の冷やし方」を考えて行きましょう。
ハチドリ道具/ハチドリ冊子(【私にできること〜地球の冷やし方】)
あたりを参考に、1ポトリ、また1ポトリと^^
(1ポトリ = CO2を100グラム減らすこと)
ハチドリに負けないように。
そして毎年記録更新が続く、なんてことにならないように。
また、今日は「女子大生誕生の日」でもあります。
GyaO オリジナルドラマ『 道徳女子短大 エコ研 第二話「39℃」』
では、物語の設定温度は 39℃ ですが……
事実は小説よりも事実は小説より奇なり?
8月15日 今日は何の日? : 終戦記念日
1945年、日本が無条件降伏し第二次世界大戦が終結した日です。
1939年から始まった、連合国と枢軸国のヨーロッパと
アジア・太平洋での戦いにより、世界で数千万人の死者が出ました。
【 本日のエコ : 温暖化対策は軍事費で 】
現在の世界の軍事費は128兆円(2006年)です。
(このうち、約半分を米国が占めています)
多くの人の命を奪い、膨大な軍事費をつぎ込んだ
人類史上最大の戦いの後も懲りていないと言うか何て言うか……
でも現在の、人類史上最大の問題は何でしょう?
その対策にいくら必要となるんでしょう?
2〜3℃の温度上昇がおきると悪影響が顕著になる。
CO2濃度を2030年で550ppmに抑制するためのコストは、
世界の国内総生産(GDP)の約1%との報告があります。
(スターンレビューより)
世界のGDP(国内総生産)は、2005年で約5200兆円。
GDPの約1% = 52兆円。
一方で、世界の年間の軍事費は128兆円。
「もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を
解決するために使えば、この地球はすばらしい星になるでしょう。」
セヴァン・スズキさんの伝説のスピーチのフレーズです。
未来のためのお金の使い方、考えて行きましょう。
<関連リンク>
・スターン報告 - Wikipedia
7月13日 今日は何の日? : ライブ・エイド
1985年、饑餓に苦しむアフリカの人々を救うために
チャリティコンサート 「ライブ・エイド」 が開催された日です。
『 We are the world 』
耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
【 本日のエコ : アース・エイド 】
飢餓の問題、いまだに無くなっていません。
そして、原油・食料価格の高騰は
こうした傾向に拍車をかける可能性もあります。
また一方で、地球に目を向けると
実は危機的な状況に向かっているのかも?
というワケで、2007年7月7日、地球温暖化防止を訴える
ライブイベント 「ライブ・アース」 が開催されています。
Live Earth Japan
世界150カ国以上で20億人が視聴しています。
これだけの人類の力を結集することができるなら、
乗り越えていくことができる…… そんな気がしますね。
6月18日 今日は何の日? : 海外移住の日
1908年、本格的な海外移住の第一陣158家族・781人が、
笠戸丸でブラジルのサントス港に到着した日です。
【 本日のエコ : 生物の移動速度 】
好適な環境を求めて、人はもちろん動物も植物も移動します。
ではどれくらいか? そのスピードを見てみましょう。
■植物編
新しくできた島、山火事の後に植物が侵入していくように、
個体ではなく種のレベルで見た場合、
植物は種子の散布を通じて、その分布域を変えていきます。
樹木の移動可能速度のデータを、いくつかピックアップしてみましょう。
・モミ、シラビソ 40〜300 m/年
・ハンノキ、ヤシャブシ 500〜2000 m/年
・クリ 200〜300 m/年
・ブナ 200〜300 m/年
・クルミ 400 m/年
・マツ 1500 m/年
・カシワ、コナラ 75〜500 m/年
樹木が分布を広げる速度は、40m/年から2000m/年。
温暖化が進行による、気候帯の移動速度が 1500〜5500 m/年とすると、
樹木は気候の変化に追いつけないことになります。
<関連リンク>
・生物の移動速度(eco-blog 環境エンジニア 拓也のエコ日記! 2006/1/25)
・自然生態系 絶滅する種が増える
■動物編
・チータ 112 km/h
・競走馬 77 km/h
・カンガルー 72 km/h
・ライオン 64 km/h
・シマウマ 64 km/h
・キリン 51 km/h
・ダチョウ 45 km/h
・アフリカ象 40 km/h
・ヒト 36 km/h
(動物記録あれこれ より抜粋)
人より速い動物は多いですが、人の手を借りないと海は越えられません。
シロクマは、北極の氷が解けて気候があわなくなっても、
好適な環境を求めて、さらに北上することはできません。
ヨーロッパでの氷河期の時、アルプス山脈に遮られた結果、
現存の種類数が非常に少なくなっています。
気候の変動の生物への影響…… 結構大きそうです。。
6月3日 今日は何の日? : 測量の日
1949年、測量法が公布された日です。
測量は、地表上の位置関係・形状・面積などを測定することで、
これによって、土地の面積や標高を知ることができます。
なお、全国統一の高さの基準点、
日本の水準原点は、東京都千代田区永田町の国会前庭にあります。
【 本日のエコ : 海面が上昇すると 】
基準点は、東京湾平均海面 (Tokyo Peil: T.P.)をゼロとして、
24.414mの地点に定められています。
温暖化によって海面が上昇すると、
富士山の標高が変わってくるといった話では済みません。
2080年までに40cm海面が上昇した場合、
沿岸域に住む7,500万〜2億人が移住を余儀なくされるおそれが
指摘されています。
(海面上昇の影響 - 独立行政法人環境再生保全機構 より)
日本の場合、1mの上昇によって海面下となる土地は
2,339平方キロメートル。そこに住む人口は約410万人です。
(海面上昇 - 『地球温暖化白書』 より)
測量で状況を確認しながら、手を打って行きましょう。
4月25日 今日は何の日? : マラリアデー
これまでアフリカ・マラリア・デーだったのが、
2008年から、世界マラリアデーに昇格しました。
マラリアは、熱帯・亜熱帯に分布する原虫感染症で、
ハマダラカが媒介。40度近くの高熱が出ます。
世界で年間100〜150万人の死者があると言われています。
そして、アフリカの子どもたちが最大の被害者です。
【 本日のエコ : マラリアを無くすために 】
日本では、マラリアは遠い世界の病気って印象がありますが、
そんなコト言っていられなくなるかもしれません。
温暖化が進行して気温が上昇して行くと、
マラリアなどの感染症も北上してくるこが懸念されます。
世界で苦しんでいる人たちを救うとともに、
新たな感染者を増やさないように、
マラリアの分布域を広げないようにして行きたいものです。
<関連リンク>
・第3回: 地球温暖化で急速に広がる伝染病からの警告
・アフリカ・マラリア・デー 2008(国境なく医師団 日本)
・マラリアと闘う人々を支援する市民の会/CFFMJ 第1回 ワールドマラリアデー
…… 本日2度目のアップでした(4月25日が2つあります)。
いや、テレビでニュースが流れていたので(笑)
4月7日 今日は何の日? : 世界保健デー
世界保健機関(WHO)が設立された日です。
健康を人間の基本的人権の一つと捉え、
すべての人が、最高の健康水準に到達することを目指しています。
国際連合の専門機関で、本部はスイスのジュネーヴにあります。
【 本日のエコ : 地球の健康を考える 】
医者になったつもりで、地球の健康状態を考えてみてください……
健康だと思いますか? それとも病気になっていますか?
↓↓↓ 温暖化病…… なんて診断結果があります。
地球の健康診断書(PDF)
平均気温の上昇、海面上昇、食糧・水の不足、種の絶滅……
症状が悪化する前に、手を打っていきましょう。
4月6日 今日は何の日? : 北極の日
1909年、アメリカ海軍軍人のロバート・ピアリーが、
世界で初めて北極点に到達した日です。
初挑戦の1898年から10年以上、
凍傷で足の指を失うこともありましたが、目標を達成しています。
【 本日のエコ : そらべあ 】
ホッキョクグマの「そら」と「べあ」が、
マフラーをして涙を流しています。
温暖化によって氷が溶け、はぐれたお母さんを捜しているのです。
北極の海氷の減少が報告されていますが……
涙を止められるのは、私たちです。
温暖化対策、みんなで力をあわせて行きましょう。
北極点への到達が、
偉業であることをいつまでもイメージできますように。
<関連リンク>
・そらべあ :この涙を止められるのは、あなたです。

3月23日 今日は何の日? : 「世界気象デー」(世界気象記念日)
1950年、、世界気象機関条約が発効し、
「世界気象機関(WMO)」が発足した日です。
WMOは、国際的な観測所のネットワークの構築、
気象情報の交換、観測結果・統計結果の公表などを目的としています。
気象に近いと言えば近い?
気候についてのエコキーワードを見てみましょう。
【 本日のエコ : 温暖化(Global Warming)と気候変動(Climate Change) 】
気候変動に関する政府間パネル
IPCC(Intergovernmental Panel on Climate Change)は、
気候変動について、最新の研究・知見を整理・評価するための
国際的な専門家でつくる政府間機構で、
各国にアドバイスとカウンセルを提供することを目的としています。
Wikipediaで、
第四次評価報告書(2007年)のポイントを見てみましょう。
「我々を取り巻く気候システムの温暖化は決定的に明確であり、
人類の活動が直接的に関与している。」
「気候変化はあらゆる場所において、発展に対する
深刻な脅威である。」
「地球温暖化の動きを遅らせ、さらには逆転させることは、
我々の世代のみが可能な(defining)挑戦である。」
地域によって差があったり、降雨などへの影響もあるので……
Global Warming(温暖化)に限定せずに、
Climate Change(気候変動)なんですね〜
3月13日 今日は何の日? : 青函トンネル開業記念日
1988年、世界最長の青函トンネルが開通した日です。
全長53.85km。
北海道と本州の間、
津軽海峡の「海底」下約100mがトンネルで繋がっています。
【 本日のエコ : 海底のエコ? 】
海底関連の環境関連キーワードで気になっているのが、
二酸化炭素の海底貯留(貯蔵とも)とメタンハイドレート。
二酸化炭素の海底貯留は、温暖化対策の切り札として
期待されています。
環境省、08年度からCO2の「海底下地層貯留」のシステム構築へ
メタンハイドレートは、メタンガスが低温・高圧の環境で水と結合したもので、
水深1000〜2000mの海底などに分布。
氷に似ていいますが、火をつけると燃えるので、
「燃える氷」とも呼ばれます。
石油に換わるエネルギー源として期待されています。
メタンハイドレート(Wikipedia)
海底貯留・メタンハイドレートとも、
新たな問題が発生しないよう、しっかり確認していって欲しいものです。
