1日1つ、1年で365のエコを紹介していきます。エコライフを意識するキッカケになる…… そんな日めくりのカレンダーを目指して、「今日は何の日」と環境キーワードを関連づけてみました。こじつけも多々ありますが、お付き合いください。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
谷津干潟

6月27日 : 奇跡の人の日


目が見えず、耳も聞こえず、口もきけない……
そんな三重苦を克服したヘレン・ケラーの誕生日です。

そして、ヘレン・ケラーの家庭教師だったのが。
奇跡の人ともいわれる、アン・サリヴァンです。



【 本日のエコ : 谷津干潟から学ぶこと 】


東京湾の一番奥、千葉県習志野市にポツンと残されている
40haの谷津干潟は、「ラムサール条約」の登録湿地でもあります。


シギ・チドリ、カモなどの渡り鳥にとって貴重な空間は、

かつでは、埋め立てを前提として、大量のゴミが投げ捨てられ、
ヘドロと悪臭にまみれた場所でした。


周辺に工場や住宅が迫るこの場所に、
なぜ開発を免れて干潟が残っているかと言うと……

「ふるさとの海を残したい」との想いで
たった一人で、干潟のゴミに立ち向かった青年がいたからです。


新聞配達の合間をぬって、雨の日も雪の日ゴミ拾いを続け、
数年が過ぎた時、彼の情熱に動かされ、手伝う人が出始めました。

やがて支援の輪が広がり、行政を動かし、干潟は鳥獣保護区となり、
現在は、谷津自然観察センターも建設されています。


一人の情熱と行動が産み出した奇跡、残れた自然を
谷津干潟で目にすることができます。

同じように起こせる奇跡、実は沢山あるのかもしれません。


<関連サイト>
森田三郎と谷津干潟


     
スポンサーサイト

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

コメント
この記事へのコメント
今もヘドロや悪臭
「かつては」だけでなく、今もヘドロや悪臭があるようです。私が行った時がそうでした。
私のブログでは、8月14日に「谷津干潟でゴミなんか捨てる奴からは1万円以上の罰金を取れ!」というタイトルで紹介しています。
2011/08/30(火) 21:28:26 | URL | スタヤーチ #YyfI1Lts[ 編集]
情報ありがとうございました。

谷津干潟でゴミなんか捨てる奴からは1万円以上の罰金を取れ!
http://stoyachi.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-44ce.html

拝見させていただきました。
渡り鳥の飛来も減少しているし、課題も多くありそうです。
ん~、白いのはなんだろう?
2011/09/03(土) 08:23:27 | URL | takuya #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。