1日1つ、1年で365のエコを紹介していきます。エコライフを意識するキッカケになる…… そんな日めくりのカレンダーを目指して、「今日は何の日」と環境キーワードを関連づけてみました。こじつけも多々ありますが、お付き合いください。
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谷津干潟(千葉県習志野市)

6月27日 : 奇跡の人の日


目が見えず、耳も聞こえず、口もきけない……
そんな三重苦を克服したヘレン・ケラーの誕生日です。

そして、ヘレン・ケラーの家庭教師だったのが。
奇跡の人ともいわれる、アン・サリヴァンです。



【 本日のエコ : 谷津干潟から学ぶこと 】


東京湾の一番奥、千葉県習志野市にポツンと残されている
40haの谷津干潟は、「ラムサール条約」の登録湿地です。

谷津干潟自然観察センター


シギ・チドリ、カモなどの渡り鳥にとって貴重な空間ですが、

かつては、埋立てを前提として、大量のゴミが捨てられた、
ヘドロと悪臭にまみれた場所でした。


ではなぜ、周辺に工場や住宅が迫るこの場所に、
埋立てされるはずの場所に干潟が残っているかと言うと……

「ふるさとの海を残したい」との想いで
たった一人で、干潟のゴミに立ち向かった青年がいたからです。


新聞配達の合間をぬって、雨の日も雪の日ゴミ拾いを続け、
数年が過ぎた時、彼の情熱に動かされ、手伝う人が出始めました。

やがて支援の輪が広がり、行政を動かし、干潟は鳥獣保護区となり、
現在は、谷津自然観察センターも建設されています。

森田三郎と谷津干潟


現在の谷津干潟で、残れた自然と一人の情熱と行動が産んだ奇跡を
で目にすることができます。

我々の力で起こせる奇跡、実は沢山あるのかもしれません。


     
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